*植物園の生態園では自然に近い環境下で数種のユリが咲く。近年勢
いや色合いが鈍くなり数も少ない。
鬼百合や山百合が終り、シーズン
最後のカノコユリとなった。 Photo on 2026.8.11
鹿の子百合
Source: Wikipedia抜粋
別名を土用百合、七夕百合とも云う。九州(薩摩半島〜長崎県沿岸)
や愛媛県や徳島県の山間部、台湾北部、中国・江西省に自生してお
り、日本でもっとも自生密度が高いのが甑島列島である。草丈は1〜
1.5m、花期は7〜9月。約10cmの花が美しく、昔から観賞用に栽培
もされている。 和名は花弁に鹿の子模様の斑点があることから。
鱗茎はユリ根として食用となり、滋養強壮、利尿、咳止め、解熱等の
効能がある。甑島列島の島民は天明の飢饉時に鱗茎を食糧とし、太平
洋戦争中にも鱗茎を掘って食べたという。
花言葉は荘厳、慈悲深さ
AI概要
鹿の子百合は、白や淡いピンク色の花びらに濃い紅色の斑点が入り、
花びらが強く反り返って下向きに咲く日本の固有種です。名前の由来
である鹿の子模様と、芳香や遅咲きな点が大きな特徴です。
環境省のレッドデータブックにおいて絶滅危惧U類(VU)に選定されて
いる絶滅危惧種。九州や四国など限られた地域にのみ自生している。
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